ダイコク屋999セコニック 露出計 フラッシュメイト L-188

Amazon カスタマー 5
初めて交換しましたが、無事に交換出来ました。交換するのに全て揃ってるので良いものだと思いますが、、技術系の仕事をしていたので最新の注意を払って何とか交換できましたが、のようには交換できません。まずは星形のネジを2本外すのはほんとに簡単ですが、吸盤を使って少し隙間を空けて。。ココがまず大変すぎてやめようと思いましたが、30分以上掛かりカッターナイフとギターのピックなどを使い何とかこじ開けました。防水シールもピッタリくっついてるので上部を、2mmほどスライドさせるのもカッターナイフで切りながらでないとスライド出来ません。ココで思い切り力を入れすぎたらガリって配線ケーブルを傷つけます。Amazonから送ってきた段ボールで90度に保つようなものを作り配線はバッテリーの配線だけ外して絶縁テープを本体側に貼りました。ディスプレイは外さず段ボールにテープで固定。バッテリーを固定してるテープはドライヤーで温めてゆっくり慎重に外そうと頑張りましたが1/3も外れたかなぁって感じであとは付属のヘラを差し込んで下側から頑張ってこじながら力ずくでバッテリーを外しました。あとはバッテリーの貼り付けてあった粘着テープは全て取り除かなかったのと、防水シールを綺麗に取り除くのも大変です。ディスプレイを外さなかったので防水シールは貼れませんでしたので、防水機能は頼れませんので気をつけて使うしかない。バッテリーの接続はカチッとはまることは有りません。自分の感覚でココで良いのか？何度も確かめましたが不安でいっぱい。接続して固定プレートを4カ所ネジ止めして電源を入れて作動確認してOKだったので逆手順でディスプレイを取り付けて作業完了！ふぅε-('?｀; )ってため息（笑）などで紹介してる手順は、交換用に用意された練習用のiPhoneだと思った方が良いです。★まずはじめに隙間を空ける。ではオープン用の上下に吸盤が付いている工具を使っています。吸盤1個で頑張って引っ張っても全く隙間は空きません。工具だからアームの長さも有るからかろうじて少しの隙間が空くのです。付属の吸盤だけでは防水シールもガッチリくっついているので無理です。素人が手を出すにはハードルが高すぎます。データをバックアップしてから、アップルか交換専門店に持って行く方がリスクを考えると賢いですよ。

米子 4
新幹線好きの子どもが気に入っています。プレートのパーティションが小さいです。5歳の男児には物足りない量しか乗りません。取り換え用でカレー用プレートや2つセパレートぐらいのプレートがあればよかったです。

まるちゃん 3
ボタン穴のほつれた糸が気になった。